【アナリティクス】スパムの完全除去 フィルタ設定

 

リファラースパムとは
参照元の履歴が記されるサイトに対して、同一の参照元から大量のアクセスを行うスパム。 

Google アナリティクスでリファラースパムを除外する方法です。

参考にしたサイトのページが削除されたようなので紹介できませんが、いろいろ試した結果、この方法が一番良かったので紹介します。

一般的にスパムを除去するやり方としては、新しいスパムが出てくるたびにアナリティクスのスパムフィルタに登録していくと思うのですが、これだと、いたちごっこで非常に面倒臭く手間が掛かります。 

次に紹介するやり方では、一度設定をしてしまえば、これ以上何もする必要がないので、おすすめです。

特にPVが少ないサイトでは、日によって訪問者のほとんどが実はスパムだったということもあるので設定しておいた方が良いと思います。

設定手順

「既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外します」にチェックを入れる

※設定済みの方は飛ばしてください

最初にビュー設定を開きます。

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「ビュー名」「ウェブサイトのURL」に入力。

「ボットのフィルタリング」の「既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外します」をチェック。

「保存」を押して登録します。

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フィルタの追加

リファラースパムは、実際はサイトにアクセスしていません。そこで、自分のサイトやブログを経由したアクセスだけを計測するようにフィルタリングします。(ホスト名を自分のサイトにアクセスしたものだけを表示するように設定します。)

フィルタの新規追加画面を開き、「新しいフィルタを作成」を選びます。

(例)サイトURLが「http://www.12345.com」の場合

フィルタ情報
・「フィルタ名」は適当に名前をつけてください。

・フィルタ種類  「定義済み」を選択
「右のを含む」「ホスト名へのトラフィック」「等しい」の順に選択します
「ホスト名」 自分のサイトのURLを入力します。
(例)http://www.12345.comだったら「12345.com」だけで良いです。

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リファラースパムを除いたレポートを表示させる設定

「ユーザー」の「サマリー」を開きます。 

ユーザーサマリーの画面で「+セグメント」をクリック。

「+新しいセグメント」をクリックします。

セグメント名(フィルタの名前)を入力(サイト名やURLなどわかりやすいものを)
左のメニューから「条件」を選択。
「ホスト名」「完全一致」を選択。
テキストボックスに自分のサイトのURLを入力。(「12345.com」など)
入力したら「保存」を押します。

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リファラースパムを除いたレポートの表示

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上の図は、試しに全セッション(青の折れ線グラフ)と、スパムを除いたセッション(オレンジの折れ線グラフ)を表示させたものです。

あとは、ブックマークに登録しておくなどしてください。

上の設定をしたのにもかかわらずPVがおかしい場合は、アナリティクスのUAコードが2つ以上入っている可能性がありますので、次の記事を参考にしてみてください。

GoogleアナリティクスのPV数が高すぎる場合の原因

-パソコン

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